明治7年1874年 アメリカのミズリ−州カークスビルで誕生しました。
創始者はDr.Atスティルで医者でしたが学校を作り哲学と技術と解剖を教えました。
現在では全米に30校以上の医科大学ができ、5万人以上のドクターが誕生しています。
彼らは皆一般ドクターと同じで病院、診療所、各軍隊等の医師として働いています。
ただ一般医師と違いオステオパシック、マニュピレーションテクニック(OMT)が出来る医師なのです。
オステオパシーはそのOMTを特徴として欧州等全世界に広がっていきました。
わが日本でも大正時代に一旦入って来ましたが日本では整体術として各個人の流派に取り入れられたにすぎませんでした。
昭和46年に初めて故古賀正秀先生により全日本オステオパシー協会として純粋のオステオパシー教育の機関ができ私もここに入会して学んできました。そして他のオステオパシー団体と連合して世界に通用するオステオパスMRO(J)(国際認定登録者)を教育し多数輩出してきました。
- 1.人体は一つのユニットである
- 2.人体は自己管理能力を持つ
- 3.構造と機能は互いに関連する
- 4.オステオパシーの治療は上記3つの原理に基づいてなされている
日本国内で少しでも多くの方が安心してオステオパシーの治療を受けることが出来るように「全日本オステオパシー協会」「関西オステオパシー協会」「日本オステオパシー学会」はオステオパシー世界基準を満たすための教育を自らに荷し、日本オステオパシー連合JOFを結成し、AAOの提示する基準を満たす教育 の水準を定め試験制度を確立しました。この試験に合格した者をMRO(J) [Member of the Register of Osteopaths (Japan)]と呼びます。カナダではMRO(C)と呼びます。
オステオパシー治療は豊富な医学知識に加え、指先の鋭敏な感覚を要求されます。AAOが世界的に規定し、日本ではJOFが管理するMRO(J)の資格を有する者にのみオステオパシー医学の安全な施術が可能なのです。院長はMRO(J)認定師でもあり各理事であり学院講師でもあります。

オステオパシーは身体全体を診てその歪みを取り除き、エネルギー、体液、血液、リンパなど各種の流れをスムーズにしてその自然治癒能力を高めます。
そのために骨格、筋、筋膜、靭帯、神経系、ホルモン系、皮膚等に適切な手技を作用させていきます。
例えば、その手技の一つに頭蓋領域治療法というのがあります。
頭蓋骨はその基礎呼吸と呼ばれる動きによって頭蓋骨内部の脳脊髄液の循環に関与しています。
このに循環によって脳内圧が変化します。
脳内圧は下垂体や松果体のにホルモン分泌に直接影響します。
また脳内圧の変化は耳鳴りや頭痛、自律神経の変調や精神不安にも影響してきます、液の循環という流れが身体に大きく影響していくのです。
同様な事が身体の各所で血液により、リンパ液により、体液により、エネルギーによって強い影響を受けながら流れているのです。そして、
それらを阻害するのが各種の歪みです。
歪みを取れば何でも治ると云った事ではありませんが、症状は軽くなります。
具体的な病名は色々付きますが、頭痛、めまい、耳鳴り、首痛、肩こり、ムチウチ症、手足のしびれ、むくみ、腱鞘炎、テニス肘、五十肩、喘息、肋間神経痛、各種臓器の機能障害、便秘、下痢、子宮後屈、膀胱炎、脊椎の歪みから来る背部痛、側腕症、骨盤の歪みから来る各種の腰痛、骨神坐経痛等、股関節痛、ひざ痛、足の捻挫、足底痛 等。
ただし、
- 1.外科手術を必要とするもの。
- 2.伝染性の病気や皮膚疾患。
- 3.ガン等悪性新生物腫瘍。
- 4.重症症状に陥っている状態。
これらの場合にはお断りしています(病院のほうが適切です。) これらを除き、症状によっては治療回数や期間がかかる場合もありますので、あらかじめご了承下さい。
治療費:初診料1,050円、施療費5,250円 全予約制
回数券:10回券38,000円(有効期限1年)、6回券23,400円(有効期限6か月)









